続けなかった理由を、感情抜きで整理する

何かをやめるとき、理由を感情で語ると必ずブレる。

だから今回は、続けなかった理由を構造的に整理しておく。

これは反省ではない。

次に同じ判断ミスをしないためのメモだ。


前提としての判断基準

このブログを続けるかどうかは、次の3点で評価した。

  1. 投下時間に対して、成果が見合うか
  2. 自分の強みが、そのまま価値に変換されるか
  3. 継続することで、次の選択肢が増えるか

この3つのうち、

2つ以上が満たされない場合は撤退と決めている。


時間対効果の問題

ブログは時間を食う。

  • 書く
  • 見直す
  • 公開する
  • 反応を待つ

これを1年回したが、

時間が価値に変わる速度は遅かった

遅いこと自体は問題ではない。

ただし、他の活動と比較したときに、

明らかに効率が悪かった。


強みとの不一致

自分の強みは、

情報整理や文章力ではない。

  • 現場で考える
  • 制約の中で決める
  • やらない選択を含めて判断する

ブログでは、それが直接価値になりにくい。

文章に変換する過程で、

判断の鋭さが薄まっていく感覚があった。

これは努力では解決しない問題だ。


継続がもたらす未来

続けた場合の未来も想定した。

  • 低速で成長
  • 収益化は不透明
  • 依存度が上がる

一方で、

やめた場合はどうか。

  • 時間が空く
  • 他の挑戦ができる
  • 判断疲れが減る

比較した結果、

続ける合理性は低いと判断した。


やめることの価値

やめると決めた瞬間、

選択肢は増えた。

  • 別の媒体
  • 別の役割
  • 別の戦場

続けること自体が目的になる前に、

撤退できたのはプラスだと考えている。


このブログは、

成功談を書く場所ではない。

判断の履歴を残し、

同じミスを繰り返さないための保管庫だ。

次も、

価値があると判断したときだけ書く。


補足(運用ルール)

  • 数字が動いた時だけ更新
  • 無理に続けない

以上。

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